心が軽やかに

心が軽やかに

私の通勤時間は約1時間、そのうちバスに乗っているのは30分、家からバス停までとバス停から会社までは徒歩。帰宅の時間も入れると1日1時間は最低でも歩いているため、健康的な生活を送っているとは思っているのですが、なぜか私はデブ。
消費カロリー以上に摂取しているのですから私がデブなのは当然、食べるのを控えれば痩せることは分かっているのですが、ついつい食べてしまう。
バスに乗っている時に目にするのがフィットネスジム、毎日1時間は歩いている私はお金を出してまでフィットネスジムに通っている連中をバカにしていたのですが、トレーニングに励んでいる人の中には私と同年代もおり、私より体型がスラッとしている。
トレーニングに励んでいても、フィットネスジム内は空調が効いているのか皆笑顔、一方、街中を歩いて家に帰る私は汗だく、しかも髪は薄く一部禿げている。同じようなことをしていても、励むのと禿げは大きな違い、フィットネスジム内からは私のことはどう見られているのかが気になり、私もフィットネスジムに通うことにしました。
フィットネスジムの初日、私が着ていたのはいわゆる普段着、しかし、同年代の利用者で普段着を着ているのは私1人だけ、中には私のような禿げたオッサンもいるのですが、スポーティーな格好をしているだけで若く見える。私も早速スポーティーな服を購入、格好が違うだけでトレーニングをした気に、した気になっただけでトレーニングはしていないのですが、それでもフィットネスジムに通っているだけで心は軽やかに。
心が軽やかになるとフィットネスジムに通うのが日課に、通勤時間等に黙々と歩くのと違い、他の利用者さんと一緒になってトレーニングするのは楽しい。
体重は徐々にしか減っていませんが、フィットネスジムに通い出したことで気持ちが前向きになったことは確かです。