最愛の猫の死

最愛の猫の死

16年一緒に暮らした愛猫の最後の為、きちんと供養してあげたかったのもありまして初めてペット霊園に出向きました。

インターネットで自宅から近い所を検索し、冷たくなった愛猫と一晩過ごすのは自分には辛すぎたので亡くなった日に火葬をお願いしました。平日だったからなのかたまたま空きがあったのか予約はその日でも受け付けて頂けました。電話口では亡くなったのはいつなのか、火葬希望日や持参するものを説明されます。

持参する物は好きだった食べ物や供養をする為の枕花などです。私は好きだったおもちゃと毛布も持参しました。霊園に着くとまず大きなお墓がありました。これは共同のお墓になっていて火葬した後お骨を持って帰り時期がくればそこへ共同で納骨できますというお墓です。もちろん個別に立てていただくこともできます。

受付へ向かい、持参した物と愛猫を見て頂き、火葬料金の説明とお骨を持って帰るかそのまま霊園へおいていくかなどを聞かれ、用紙に連絡先などを記入します。

私は連れて帰ることにしました。骨壺は土に帰るエコ使用のものを選びました。いよいよ火葬となるのですが、本当にお別れをする前に言いたいことがあればと時間をいただけるので抱きしめて愛猫との最後の別れを、今まで本当にありがとうと告げました。今この文面を書きながらも涙が出ます。その時も係りの男性が私の泣く姿を見てもらい泣きをしていました。

火葬の時間になりスイッチを押すのですが最後の点火のスイッチは飼い主が押すことになっています。押してからは終わるまでの時間大体1時間半くらいをただただ駐車場で待ちました。終わると係りの方が呼びに来きます。少しお経のようなものを唱えてから骨になってしまった愛猫の姿を見た時に、本当に死んでしまったんだなと実感が湧きました。それからお骨の説明をうけ骨壺に入れていき、すべてのお骨を入れ終わったら終了です。係りの男性の家でも猫を飼っているらしく、他人事とは思えないんですとそこでまた一緒に泣いてくれました。

私は共同墓地に入れることは選択せずに自宅の仏壇へ今でもお骨を置いてあります。彼女(愛猫)と過ごした時間を忘れたくないからです。

天国にいけただろうか、自分が死んだときいつかまた会える事を信じて過ごしています。

 

 

 

 

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